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創業100年、西三河で
トップクラスの実績

朝日工業は、大正五年（1916年）に朝日組として創業しました。同年、岡崎市が市政を施行し、私たちは同市と共に100年以上の歴史を歩み、岡崎市内はもとより、愛知県内のインフラ整備を通じて社会に貢献して参りました。
主に国・県・市などの公共工事を施工し、道路、河川、ダム、公園など多くの施工実績を有しています。これまでの実績とノウハウを活かし、若手技術者を育成するとともに、ICT技術の活用にも取り組んでいます。土地を造成し、橋をかけ、道路や河川を整備し、公園を作る。地図に残る仕事を一筋に、未来に向かってこれからも街づくりに貢献して参ります。

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新技術を積極的に導入し、
新しい土木建設を切り開く

当社は、国土交通省、愛知県、岡崎市などから表彰を受けるなど、多数の受賞歴を誇っています。当社の強みは、技術力とチャレンジ精神です。昔ながらの職人技に頼るだけではなく、3D-CADやドローン測量、i-Constructionなどを積極的に採用することで新しい土木技術を確立し、次世代に引き継いでいきたいと考えています。例えば、ICT技術を土木建設現場に導入したi-Constructionを矢作川堤防工事で提案。生産性向上を図る画期的な取り組みに、チャレンジしました。位置情報をもとに建設機械をマシンガイダンス（半自動制御）し、無事工事を完成させ、中部地方整備局長から表彰を受けています。

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幅広い土木工事を経験する、
地元出身のエンジニアたち

当社では地元人材の育成に注力し、地元出身の若手エンジニアを多数輩出してきました。入社後は先輩に同行して現場で実務経験を積みながら、まずは2級土木施工管理技士資格の取得を目指します。当社は土地造成から橋梁、道路、河川、公園など街づくりの幅広い実績があります。様々な現場を経験できるのが朝日工業の大きな魅力の1つです。また、1級土木施工管理技士資格取得後は現場代理人や監理技術者となり、工事責任者として職人さんたちをまとめ現場で手腕を発揮していきます。最新のICT技術や環境に配慮した工法などについても知識を深め、土木建設のスペシャリストとして育てていきます。